わくわくむきりょく生活でいこう!

”むきりょく体質”なりに、より良い毎日を目指す「わくわく無気力生活」を実践中。むきりょく体質”でも夢は叶うのか?

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ブッダにならう 苦しまない練習

ブッダにならう 苦しまない練習

ブッダにならう 苦しまない練習

”気鋭の僧侶・小池龍之介氏のわかりやすく実践的なメッセージとブッダの教えが融合し、全編を通し気づきが溢れる一冊。”

人が目をそらしがちな現実を、ちゃんと認識し、受け入れることで、苦しまないようにしようという方向性を感じた本。

人間は、自分も周りの人も、そして人生も、よいものだと思いたい。
でも、実際には、ヒトには醜いところもあるし、人生も、時に残酷だ。

自分や他人に期待しない、人生に期待しない。

自己啓発やポジティブ系の考えとは、真っ向から対立する考え方です(笑)。

個人的には、”諦めのススメ”とも感じられる内容とテンションなので
読んで元気になる本ではないですが、自己啓発系の本が肌に合わない人には、
むしろ、こちらのほうが向いてるかも。



桜らいん



非難に備える


君が誰かに悪口を言われても、「悪口なんて、原始時の昔からずっと続いてきた、当たり前のことだよね」と思い出すと良い。

人々は沈黙している人を「むっつりしている」と非難し、たくさん話す人を「やかましい」と非難し、あまつさえ穏やかに適度に話す人をすら「何か裏があるに違いない」などと非難する。

みんなとにかく何かにケチをつけたがっていて、強引にでも理由を見つけてケチをつける。世間というのは、しょせんこんなもの。

「誰にも非難されない人」なんて歴史上一人もかなかったし、現在にも未来にもそんな人は一人たりとも出てこないだろう。


こういうことって、言われてみれば”当たり前”なんだけど、忘れてる。
けど、改めて指摘されると、”なんだ。そういうことか。”って、気がラクになる。

そういう意味で、この本に書かれてることは、ほとんどが”当たり前”のことなんだと思う。

なので、”そんなの改めて言うほどのことか?”という箇所もあるんだけど、たぶん、私にとっては当たり前のことも、他の人にとっては”目からウロコ”。 逆も、またしかり。


「ああ、ヒトは、そして自分も、そのうち確実に100%死ぬのであろうよなあ」と理解しておりますと、、「他人に迷惑をかけてでも自分の生存に有利にしたくてたまらない。」という心の暴走が静まり、実はホッと安らぎます。

近親者の死は、「死を我がこととして腑に落とす」チャンスでもある。


この章に添えられていた4コマにあった言葉が、わたしには染みた・・・

あの人も この人も 私も 100年後には みんないない

そう思うと 今この瞬間を 大切に生きようと 力が湧きます



この本、読者レビューを見ると、けっこう好き嫌いが分かれてますね。

amazonのレビューを見る 

わたしも、文章のまわりくどさと慇懃無礼さが、ちょっと鼻につく感じを受けたので 、好き嫌いが分かれるのは、分かるかな。^^;

内容は、しごくまっとうなので、ちょっと勿体ないかも。
でも、これが、この著者の持ち味なのでしょうね。

B003VBBHHU PRESIDENT (プレジデント) 2010年 8/16号 [雑誌]

ビジネスマンが元気をもらえるのは、こっちだと思う。

”妻と娘の自殺未遂、自閉症の息子
なぜそれでも「同期トップ」の役員になれたか
東レ経営研究所・佐々木常夫 ”

↑ 家族を切り捨てず、なおかつ、仕事でも成果を出す。その諦めない生き方に感嘆した。


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